東京五輪で県産食材売り込め 県が都内で試食会 − 岐阜新聞 Web
東京五輪で県産食材売り込め 県が都内で試食会
2018年01月11日08:46
写真:東京五輪で県産食材売り込め 県が都内で試食会
写真:東京五輪で県産食材売り込め 県が都内で試食会
飛騨牛

 岐阜県は、2020年の東京五輪・パラリンピックで県産農畜産物を売り込もうと、30日に東京都内で大会関係者や飲食関係者を招いた大規模な県産食材の試食会を開く。大会組織委員会や選手向けの食材を卸す業者らに飛騨牛や鮎の料理を振る舞うほか、県関係の五輪メダリストもゲストに招き、岐阜が誇る食材をアピールする。

 県によると、大会関係者を招いた大規模な試食会を開く自治体は全国でも例がないという。当日は、大会施設への食材提供が想定されるケータリング会社のほか、観光客に食事提供するホテルやレストラン、大会組織委員会の関係者約150人の参加を見込む。

 県が重点食材に掲げているのは、飛騨牛や鮎、米、トマト、ホウレンソウなど11品目。試食会では、枝豆以外の食材の料理を準備し、食材の味や調理方法を知ってもらう。

 リオデジャネイロ五輪競泳女子200メートル平泳ぎの金メダリストで知られる金藤理絵選手ら県関係のメダリストがゲストで参加。生産者と共に県産食材の魅力をPRする。