ひな人形、一層豪華に 県内商戦が本格化 − 岐阜新聞 Web
ひな人形、一層豪華に 県内商戦が本格化
2018年01月12日08:26
写真:ひな人形、一層豪華に 県内商戦が本格化
ひな人形商戦が本格化し、華やかな飾りが並ぶ店内=岐阜市鏡島精華、人形の松井

 桃の節句(3月3日)を前に、岐阜県内でひな人形商戦が本格化している。人形専門店には、華やかな飾りが並び、子や孫を連れて買い求める客でにぎわっている。

 岐阜市鏡島精華の「人形の松井」では、豪華な7段飾りや内裏びな一対の親王飾り、三人官女がそろった3段飾りなど、自社商品を中心に色とりどりの約250セットが並んでいる。

 近年はマンション住まいの家族が増え、場所をとらないコンパクトな親王飾りや3段飾りが人気。現代風の衣装をまとい、顔の表情がかわいらしい「プリンセスひな人形」にも注目が集まっている。

 景気拡大の追い風もあってか昨年より高額な人形が売れているといい、代表社員の松井博さん(60)は「今年の売れ筋は20万〜25万円。祖父母が孫の健やかな成長を願って購入するケースが多い」と話している。