県内にインフル警報 今季初 − 岐阜新聞 Web
県内にインフル警報 今季初
2018年01月13日08:39

 岐阜県は12日、県内全域に今季初のインフルエンザ警報を発令した。今月1〜7日の患者数が、基準となる定点医療機関当たり30人を超えたため。昨年末から患者数が急激に増加しており、手洗いなど予防の徹底を呼び掛けている。

 県保健医療課によると岐阜市が37.21人、関と東濃が32.88人で基準の患者数を上回った。西濃は24.27人、岐阜は23.12人、可茂は21.75人、飛騨は12.40人、恵那は12.00人だった。県内全体の平均は25.28人。

 発令は昨季と同時期で平年並みだが、県は昨年12月25〜31日の患者数に基づき、9日にインフルエンザ注意報を発令したばかり。同課は「しばらく流行が続くと考えられる。外出時のマスク着用など予防に努めてほしい」としている。