西郷どん愛刀「千子村正」ペーパーナイフで再現 − 岐阜新聞 Web
西郷どん愛刀「千子村正」ペーパーナイフで再現
2018年01月16日08:23
写真:西郷どん愛刀「千子村正」ペーパーナイフで再現
西郷隆盛の愛刀をモデルにしたペーパーナイフ=関市東貸上、ニッケン刃物

 岐阜県関市東貸上の刃物メーカー「ニッケン刃物」が、NHK大河ドラマの主人公・西郷隆盛の愛刀をモチーフにした日本刀形ペーパーナイフを販売している。売れ行きは好調で、県内や西郷の地元・鹿児島でも販売されている。

 同社ははさみを主力商品としており、近年日本刀形のはさみやペーパーナイフを販売し、話題を呼んでいる。今回は伊勢(三重県)で作られたとされる西郷の愛刀「千子村正(せんごむらまさ)」をモチーフにした。刀身はステンレス製で、職人が刃の部分を研磨、独特の刃文も再現した。鞘(さや)も黒い重量感のある質感に仕上げた。掛け台があるため、飾って楽しむこともできる。

 全長21センチで、価格は3200円(税抜き)。県刃物会館(同市平和通)などで販売されている。

 同社は同じく日本刀形ペーパーナイフの、戦国武将の伊達政宗、真田幸村、武田信玄愛刀モデルも発売した。それぞれ鞘に家紋が入っている。価格は2250円(同)