集まれ未来の消防女子 インターンシップ − 岐阜新聞 Web
集まれ未来の消防女子 インターンシップ
2018年02月12日07:44
写真:集まれ未来の消防女子 インターンシップ
登みゆき消防司令から消防車両について説明を受ける女子学生ら=岐阜市美江寺町、岐阜中消防署

 消防の仕事の魅力に触れる女子学生対象の「1日インターンシップ」(総務省消防庁主催)が岐阜市橋本町のじゅうろくプラザなどであった。大学生や高校生ら43人が、火災や救急の最前線で活躍する女性の仕事を学んだ。

 消防庁では2026年までに消防吏員に占める女性の割合を5%に引き上げる目標を設定。昨年度から各地でインターンシップを開くなどして消防をPRし、人材獲得に力を入れている。

 今回は、大垣市や各務原市など県内七つの消防のほか、愛知県や三重県などの消防が参加。ブースを構え、仕事の魅力や地域色などを紹介した。

 岐阜市美江寺町の岐阜中消防署の見学会では、登みゆき消防司令(48)らが消防車両の性能などを説明。大島恵子消防司令補(43)が指揮を務め、はしご車を使った救助訓練を披露した。東海学院大2年生(20)は「消防の仕事は体力がいる。女性が働きやすいイメージがなかったが、直接話を聞いてイメージが変わった」と話していた。