笠原小の先進的英語教育視察 丹羽文科副大臣 − 岐阜新聞 Web
笠原小の先進的英語教育視察 丹羽文科副大臣
2018年02月14日08:51
写真:笠原小の先進的英語教育視察 丹羽文科副大臣
積極的に英語で会話する児童の様子を視察する丹羽秀樹文部科学副大臣=多治見市笠原町、笠原小学校

 丹羽秀樹文部科学副大臣は13日、幼少期から中学校まで一貫した英語教育に取り組む岐阜県多治見市笠原町を訪れ、同省の教育研究開発学校の指定を受ける笠原小学校の先進的な取り組みを視察した。

 丹羽副大臣は4年生約20人の教室で実践的な英語教育の活動を視察。児童がローマ字をヒントに英単語の読みを推測して答える姿や、ゲーム形式でレストランの店員と客の模擬会話を行う様子を見学した。

 丹羽副大臣は「子どもたちが常に英語で会話をしており、英語に対するハードルが低いと感じた。教師の指導力もある」と感想を述べた。古川雅典市長は「旧笠原町の頃から、幼稚園、保育園から英語になじむ雰囲気づくりができている」と説明した。

 視察後には車座ふるさとトークもあり、学校、保護者、行政関係者が丹羽副大臣と「学校の働き方改革」をテーマに意見交換。部活動やジュニアクラブ活動のほか、学校・家庭・地域の役割分担について現状や課題、要望などを伝えた。