平岡選手の健闘たたえる 郡上市でPV − 岐阜新聞 Web
平岡選手の健闘たたえる 郡上市でPV
2018年02月14日09:20
写真:平岡選手の健闘たたえる 郡上市でPV
スティックバルーンを打ち鳴らして平岡卓選手を応援する児童ら=郡上市八幡町、市総合文化センター

 平昌冬季五輪のスノーボード男子ハーフパイプ(HP)予選で、13位で敗退したソチ五輪銅メダリストの平岡卓選手(22)。平岡選手が小学生の頃から練習に通った岐阜県郡上市では13日、パブリックビューイング(PV)が行われ、地元の小学生や市民らが平岡選手に声援を送り、健闘をたたえた。

 会場の市総合文化センター(同市八幡町)には約200人が詰め掛けた。スクリーンに平岡選手の勇姿が映ると、子どもたちは青いスティックバルーンを打ち鳴らして「頑張れ平岡」とエールを送った。平岡選手は滑走を終えて予選通過ラインの12位につけたが、その後、他の選手の得点が上回って予選敗退が決まると、会場からは「ああ」と落胆の声が漏れた。

 平岡卓サポーターズクラブ事務局長の梅村潤さん(34)=美濃市生櫛=は「いつものようなキレが感じられず、本当に残念。パイプとの相性などがあったのかもしれない」と肩を落とし「多くの人の応援や支えがあったことは彼にも伝わったはず」と今後の活躍に期待した。