関商工8強ならず 全国高校ラグビー − 岐阜新聞 Web

スキップリンク

関商工8強ならず 全国高校ラグビー
2016年01月03日10:37
写真:関商工8強ならず 全国高校ラグビー
関商工×大阪桐蔭=後半、相手の突破を食い止める関商工の選手たち=花園

 ラグビーの第95回全国高校大会第4日は1日、大阪府東大阪市花園ラグビー場で、3回戦8試合を行った。県代表で5年連続36度目出場の関商工は、21年ぶりのベスト8をかけ、シード校の大阪桐蔭(大阪第2)と対戦し、7−55で敗れた。

 関商工は前半10分、不規則に弾んだ相手キックを捕球できず、ボールを奪われ、先制トライを許した。0−19で後半に入ると、相手陣内でのプレーが増え、同5分、ゴール直前でのラックを押し込み、プロップ森島寛高がトライを挙げた。だが、その後は正確なパス回しと、高い突破力を誇る相手の攻撃を止められず、完敗した。

 このほか、2大会ぶりの優勝を目指す東海大仰星(大阪第1)が41−5で伏見工(京都)に快勝し、準々決勝に進出した。2連覇を狙う東福岡は長崎北陽台を24−8で下し、10大会連続の8強入り。石見智翠館(島根)は流通経大柏(千葉)とのシード校対決を24−19で制し、天理(奈良)は31−23で深谷(埼玉)を振り切った。記念枠で出場の京都成章(近畿)は17−15で国学院栃木に競り勝った。

 抽選の結果、3日の準々決勝は大阪桐蔭−東福岡のほか、京都成章−東海大仰星、天理−桐蔭学園(神奈川)、関西学院(兵庫)−石見智翠館の組み合わせとなった。