大回転、新井(高山西高出)2戦連続V 国体スキー県予選 − 岐阜新聞 Web

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大回転、新井(高山西高出)2戦連続V 国体スキー県予選
2016年01月18日09:30
写真:大回転、新井(高山西高出)2戦連続V 国体スキー県予選
貫禄の滑りで復帰戦を飾った新井真季子=ほおのき平

 スキーの第71回国民体育大会冬季大会県予選兼県選手権最終日は17日、高山市のほおのき平スキー場などで大回転2戦、距離個人フリー、リレーを行った。

 大回転では、左膝前十字靱帯(じんたい)断裂のけがからの復帰戦となった成年女子Aの新井真季子(法大、高山西高出)が2戦連続で優勝。昨年の国体で3位に入賞した成年男子Aの光井恭平(キープワン)は、2戦ともに全選手のトップタイムをマークした。

 少年男子では、山越貴文(岐阜第一高)が2本とも29秒台をそろえて優勝。成年男子Cは、今年からCに上がった柚原健一(古川協会)が1本目でトップに立つと、2本目では池田晃(岐阜日野自動車)が制した。

 距離フリーでは、成年A、B、少年男子10キロの成瀬開地と、同女子5キロの小林由貴の岐阜日野自動車勢がアベック優勝。リレー種目は男子20キロのみを行い、唯一出場した高山工高が1時間6分56秒7を記録した。

 国体出場者は今大会の成績を基に、選考委員会で決定する。「希望郷いわて国体」冬季大会スキー競技会は、2月20日から4日間の日程で、岩手県八幡平市の安比高原スキー場などで開かれる。