田中が最優秀選手賞 中部運動記者ク・ボクシング分科会 − 岐阜新聞 Web

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田中が最優秀選手賞 中部運動記者ク・ボクシング分科会
2016年01月29日11:35

 中部運動記者クラブのボクシング分科会は28日、本年度の最優秀選手賞に国内最速の5戦目で、世界ボクシング機構(WBO)ミニマム級を制した田中恒成(畑中、中京高出)を選出した。

 昨年度の同分科会優秀選手賞に続く受賞。同日、名古屋市内で表彰式が行われ、田中は「受賞できてうれしい。昨年は世界タイトルを獲得し、飛躍の年だった半面、初防衛戦では課題が浮き彫りになった1年だった。今年は2階級制覇と、そしてボクシングのさらなる成長を止めないように頑張りたい」と話した。

 田中は多治見市出身。中京高時代には全国総体など高校主要タイトル4冠を達成し、3年時にプロ転向。4戦目には東洋太平洋(OPBF)ミニマム級の王座を、続く5戦目で、WBO世界戦タイトルをそれぞれ獲得。同12月には、同タイトルマッチで初防衛に成功。6戦6勝(3KO)。