岐阜第一高女子バレー部始動 元日本代表コーチ多田氏が監督 − 岐阜新聞 Web

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岐阜第一高女子バレー部始動 元日本代表コーチ多田氏が監督
2016年04月04日10:47
写真:岐阜第一高女子バレー部始動 元日本代表コーチ多田氏が監督
初練習で、二段トスの練習をする女子バレーボール部員=岐阜第一高

 今月から男女共学になったのに伴い、誕生した岐阜第一高の女子バレーボール部。全日本女子代表コーチを務めた多田幹世氏を監督に迎え、3日、本巣市の同校での初練習で汗を流し、始動した。

 同校によると、本年度女子の第1期生として81人が入学。同部のほか、県内初の創部で注目を集める女子硬式野球部が新設され、既存の部ではスキー部などに入る女子生徒がいるという。

 多田監督は、男子プレミアリーグの豊田合成などでプレー後、同チームの監督を務めた。2005−06年には、日新製鋼時代の恩師でもある女子日本代表の柳本晶一元監督をコーチとして支えた実績を誇る。同部では昨年までVリーガーの川島里華コーチと2人体制を敷く。

 初練習には、所属14人中13人が参加。約2時間トレーニングを行った後、サーブやスパイクなど基本の技術練習を一通り行った。県内のほか愛知や大阪の出身者もおり、主将の伊藤妃那は「まだよそよそしい感じがあるが、部の歴史をつくるという気概で全国一を目指したい」と鼻息は荒い。多田監督は「トップチームで培った知識を生かし、速さと大切な試合にピークを合わせられる能力を身に付けさせたい」と力を込めた。

 4日には、女子硬式野球部が始動する。