人数掛けた攻め必要 FC岐阜、あすホームで松本戦 − 岐阜新聞 Web

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人数掛けた攻め必要 FC岐阜、あすホームで松本戦
2016年04月16日10:33
写真:人数掛けた攻め必要 FC岐阜、あすホームで松本戦
小集団のパス回しの練習をする(手前右から)MF水野、MF田中パ、DF磐瀬

 J2のFC岐阜は第8節の17日、岐阜市の長良川競技場で、午後1時から14位松本と戦う。前節は讃岐に惜敗し、連勝は4でストップしたが、ラモス監督は「こぼれたミルクを嘆いてもしょうがない。優勝争いをするレベルにある松本に勝てば、波に乗ってまた連勝も見えてくる」と巻き返しに燃えている。

 直近2試合では、5得点と攻撃が活性化しつつある岐阜。特にFW鈴木ブが5点中3点を奪う活躍で攻撃をけん引している。豊富な運動量と得点感覚に優れるが、前線で孤立すると相手への脅威は弱まる。讃岐戦後半で見せたような長身FW滝谷や、鋭いドリブルを持つMF田中パらと複数人で相手ディフェンスを打開する必要がある。

 守備は中央からの攻撃にはきっちり対応できている。反面、厳しい寄せのためにファウルを取られることも多く、そこからのセットプレーで、ピンチになったり、失点するシーンが目立つ。松本にはキックの精度の高いMF宮阪、セットプレー時に前線に上がり、頭で2ゴールを奪っている187センチの長身DF飯田がいる。岐阜は細心の注意を持って、一戦に臨む必要がある。