序盤の守備意識徹底 FC岐阜、あすアウェーで金沢戦 − 岐阜新聞 Web

スキップリンク

序盤の守備意識徹底 FC岐阜、あすアウェーで金沢戦
2016年04月22日11:33
写真:序盤の守備意識徹底 FC岐阜、あすアウェーで金沢戦
5対5の攻守練習をするDF岡根(左)とFWエバンドロ=岐阜市北西部運動公園

 J2のFC岐阜は第9節の23日、金沢市の西部緑地公園陸上競技場で午後4時から、22位金沢と戦う。試合序盤に失点し、2連敗中の岐阜。ラモス監督は「失点は戦術ではなく、個人の問題」と指摘し、試合に向けては、5対5といった攻めと守りが同数の練習を重ねて課題の克服を進めている。

 守備は不動の左サイドバックだったDF野垣内が、前節でレッドカードを受け、金沢戦は不在。DFの鈴木潤や冨士ら代わって入る選手のパフォーマンスに期待したい。「バック陣(DF)が相手に狙われている」とラモス監督が相手の厳しい寄せを危惧しているポジションなだけに、活躍すればレギュラー争いは激化しそうだ。

 攻撃は、故障していたFW田中達の前節での復帰がチームにとって朗報になった。左のMFレオミネイロ、右の田中達と、両サイドに突破力のある選手がそろい、攻撃に迫力が増すはず。田中達は「出場できれば、いつも以上にゴールに貪欲になってプレーしたい」と高いモチベーションで次戦に臨む。