中京院大がV王手 東海大学野球春季岐阜リーグ − 岐阜新聞 Web

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中京院大がV王手 東海大学野球春季岐阜リーグ
2016年05月18日11:27

 大学野球の東海地区春季学生岐阜リーグ(岐阜新聞・ぎふチャン後援)最終週第1日は17日、長良川球場で1回戦2試合を行い、首位中京院大が岐経大に6−1で快勝し、3年連続春制覇にあと1勝とした。逆転Vを狙う中部院大は朝日大を七回コールドの11−0で圧倒し、先勝した。

 中京院大は二回2死一、二塁から戸田勇次(大垣日大高出)、南亮介(中京高出)の連続適時打で2点を先取。六回に楠拓也の左本塁打で加点すると九回にも吉川尚輝(同)の適時二塁打などで3点を奪い、ダメを押した。エース柳川優太(大垣日大高出)は再三、走者を出しながらも粘り強く投げ抜き、6勝目を上げた。岐経大は3併殺など逸機が響いた。

 中部院大は一回、大杉諒暢、稲垣誠也の1、2番の連打を足場に敵失などで2点を先取。三回に4長短打で2点を加えると、四回には佐藤廉の2点適時打などで4点を奪い、突き放した。エース床田寛樹は直球が走り、スライダーもさえて5回無失点で柳川に並ぶ6勝目。朝日大は失策や併殺打などで流れを失った。

 最終週第2日は18日、同球場で午前10時から、中部院大−朝日大、中京院大−岐経大の2回戦2試合を行い、中京院大が勝てば、2季ぶり3度目の優勝が決まる。