中京院大が全国切符 東海大学野球春季選手権 − 岐阜新聞 Web

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中京院大が全国切符 東海大学野球春季選手権
2016年05月29日11:09
写真:中京院大が全国切符 東海大学野球春季選手権
中京院大×日大国際関係学部=初の神宮出場を決め喜びを爆発させる中京院大の選手たち=浜松球場

 大学野球の東海地区春季選手権は28日、浜松市の浜松球場で行われ、中京院大が2連勝し、悲願の全日本選手権(6月6日から、神宮ほか)への初出場を決めた。

 全国選手権切符を懸けて岐阜、静岡、三重の各県春季リーグ戦の優勝チームが、総当たりで対戦。中京院大は第1試合で四日市大(三重)と対戦。一回に吉川尚輝(中京高出)の右前打などで好機を広げ、山崎善隆の二ゴロが敵失を招き、2点を先取。二回に戸田勇次(大垣日大高出)の適時三塁打で加点。七回には石坂友貴(中京高出)の2点三塁打で突き放した。熊岡脩平、市川良太(同高出)の完封リレーで5−0で快勝した。

 1勝ずつし、勝った方が“神宮”が決まる第3試合で中京院大は日大国際関係学部(静岡)と対戦。序盤に1−4とリードを許す苦戦となったが、六回表石坂の右前打などで満塁とし、押し出し四球、楠拓也の中前2点打で同点。七回に先頭戸田の右前打を足場に1死二塁で、3番吉川が中前に決勝打となる適時打を放った。先発のエース柳川優太(大垣日大高出)は中盤以降立ち直り、七回以降は一人の走者も許さず、5−4で競り勝ち、東海覇者となった。

 吉川が最優秀選手、柳川が最優秀投手、山崎と戸田が優秀選手に選ばれた。