「前半の守備」徹底 FC岐阜、あすホーム長崎戦 − 岐阜新聞 Web

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「前半の守備」徹底 FC岐阜、あすホーム長崎戦
2016年06月03日10:10
写真:「前半の守備」徹底 FC岐阜、あすホーム長崎戦
狭いエリアでパスを通す練習をするMF水野(中央)ら=島西運動場

 J2のFC岐阜は第16節の4日、岐阜市の長良川競技場で午後1時から、19位長崎と戦う。2連敗中の10位岐阜は、ホームで下位相手に勝ち点3をきっちり奪いたいところ。ラモス監督は「次のホーム戦は勝つ義務がある。サポーターに勝利をささげないと」と語気を強める。

 白星をつかむためには、やはり前半の失点をなくすこと。ラモス監督も「先に点を取られると結構厳しい」と話すように、前半の45分は、守備から入る地に足をつけた戦いが求められる。特に、攻め上がってボールを奪われた時の、カウンターへの警戒が重要になるはずだ。

 長崎は3バックの前に中盤の選手が3〜4人並ぶ守備的な布陣で、「あまり前に出てこない」(ラモス監督)。裏のスペースを消されることが懸念され、岐阜はショートパスをつなぎ、崩すタイミングをうかがうなどの攻撃を強いられることになりそうだ。

 対戦相手から戦い方を研究されつつある中で、岐阜はサイド攻撃を生かしながらも、中央から好機をつくる攻め方も成熟させないといけない。