中京院大進撃4強 全日本大学野球 − 岐阜新聞 Web

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中京院大進撃4強 全日本大学野球
2016年06月10日10:14
写真:中京院大進撃4強 全日本大学野球
中京院大×亜大=亜大打線を6安打1失点に抑え、完投勝利した中京院大のエース柳川=神宮

 第65回全日本大学野球選手権第4日は9日、神宮球場で準々決勝4試合を行った。中京院大(東海)は、昨秋の明治神宮大会覇者で春秋通算9度日本一になっている強豪亜大(東都)を5―1で下し、快進撃で春秋通じ県勢初のベスト4進出を果たした。

 中京院大は序盤から逆方向を強く意識したコンパクトなスイングで安打を量産。三回、4番石坂友貴(中京高出)、5番山崎善隆の連続適時打で、東都リーグで自責0の中村稔弥から2点を先取。その後も継投の相手投手陣に襲いかかり、小刻みに加点し、六回までに5点を奪って優位に進めた。

 3連投となった先発のエース柳川優太(大垣日大高出)は抜群の制球力で、直球、変化球ともに切れよくコーナーを突き、亜大打線に的を絞らせず、6安打8奪三振、1失点に抑えて完投した。

 このほか、上武大(関甲新)は5−4で東北福祉大(仙台六大学)に逆転サヨナラ勝ち。奈良学園大(近畿)は延長十回タイブレークで宮本が満塁本塁打を放って関西国際大(阪神)に7−3でサヨナラ勝ち、中央学院大(千葉)は4−1で東海大北海道(札幌)を退けた。

 中京院大は第5日の11日、同球場の準決勝第1試合で奈良学園大と対戦する。試合開始予定は午前11時30分。