中京院大一気に頂点 全日本大学野球 − 岐阜新聞 Web

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中京院大一気に頂点 全日本大学野球
2016年06月14日11:00
写真:中京院大一気に頂点 全日本大学野球
中京院大×中央院大=5回表中京院大1死満塁、主将山崎が貴重な追加点となる中前2点適時打を放つ=神宮

 第65回全日本大学野球選手権最終日は12日、神宮球場で決勝を行い、県勢で初出場の中京院大(東海)は、中央院大(千葉)を5―2で下し、明治神宮大会と合わせ、県勢春秋初の大学日本一に輝いた。

 中京院大は二回、楠拓也の右越え間適時二塁打などで2点を先取。1点差とされた直後の五回には先頭の1番戸田勇次(大垣日大高出)の安打から打線がつながり、好調の5番山崎善隆の中前2点適時打など5安打で3点を挙げ、突き放した。

 先発のエース柳川優太(同)は5連投ながら抜群の制球力で粘り強く投げ抜き、九回の追い上げもかわし、2失点完投で優勝投手になった。

 大会の最高殊勲選手賞は、全試合で打点を挙げ、打率4割7分1厘で首位打者賞にも輝いた山崎が受賞。最優秀投手賞には4勝を挙げ、防御率1.08の柳川が選ばれた。