日本、走力で勝機 ホッケー女子五輪代表に県勢9人 − 岐阜新聞 Web

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日本、走力で勝機 ホッケー女子五輪代表に県勢9人
2016年06月15日11:47
写真:日本、走力で勝機 ホッケー女子五輪代表に県勢9人
代表入りした県勢の(前列右から)清水美並、真野由佳梨、中島史恵、永井友理、永井葉月と(後列右から)中川未由希、林なぎさ、阪口真紀、浅野祥代と永井祐司監督=品川区立総合区民会館

 ホッケーのリオデジャネイロ五輪女子日本代表「さくらジャパン」のメンバー16人が14日に発表され、県勢からは過去最多となる9人が選出された。永井祐司監督は「走れる上、各ポジションで守備の判断能力が高く、そして果敢に攻められる選手がそろった。実力を出し切ってくれれば、メダル争いに加われる」と自信をのぞかせた。

 メンバーのうち、過去に五輪を経験したのが、主将のMF中川未由希、GK浅野祥代、DF林なぎさ(いずれもソニーHC)ら6選手のみ。昨年10月に同五輪への出場決定後は、数多くの国際試合を行い、当初70人いた候補選手を絞りこんでいった。

 さくらジャパンは、14日から21日までの間、各務原市の県グリーンスタジアムで国内強化合宿を行う。23、25日は立命館ホリーズスタジアム(大阪府茨木市)、26、28日は県グリーンスタジアムでカナダ代表(世界ランキング19位)とのテストマッチ計4試合に挑んで調整し、7月下旬に出発。8月上旬の五輪本番に備える。