「世界一」へ駆ける ホッケー女子五輪代表、各務原で合宿 − 岐阜新聞 Web

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「世界一」へ駆ける ホッケー女子五輪代表、各務原で合宿
2016年06月16日10:09
写真:「世界一」へ駆ける ホッケー女子五輪代表、各務原で合宿
紅白戦でボールを奪い合うMF永井葉月(左)とMF中川未由希(中)=県グリーンスタジアム

 リオデジャネイロ五輪に出場する、ホッケー女子日本代表「さくらジャパン」の国内強化合宿が15日、岐阜県各務原市の県グリーンスタジアムで本格的に始まり、選手らが早速厳しいトレーニングや連係確認、紅白戦で汗を流した。

 合宿は14〜21日までの日程で行われており、23日からは同スタジアムなどでカナダ代表との国際親善試合4試合で国内最後の実戦。その後、7月下旬までに2度の国内強化合宿を行い、五輪本番に備える。

 この日の練習は正午から約1時間30分行った。2人一組のパス練習に始まり、サークル内での細かいパス連係の確認や、PCにおける攻守のパターン練習を繰り返した。コートの半面を使った紅白戦では、MF中川未由希らベテラン組はもちろん、MF永井葉月(ともにソニーHC)ら若手も走力を生かして、ルーズボールに食らいつきながら激しくボールを奪い合っていた。

 中川は「いよいよ始まったという印象。メダル獲得を目指し、残りの強化合宿で、チームで掲げている“チームワーク世界一”と“走・守・攻”の2点をさらに磨きたい」と力を込めた。