華麗なプレー見に来て 女子プロ野球リーグ岐阜大会開幕 − 岐阜新聞 Web

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華麗なプレー見に来て 女子プロ野球リーグ岐阜大会開幕
2016年06月18日11:34
写真:華麗なプレー見に来て 女子プロ野球リーグ岐阜大会開幕
岐阜新聞社を来訪し来場を呼びかけた8選手(前列左から川端、加藤、三浦、大沢。後列左から寺部、里、古谷、みなみ)

 日本女子プロ野球リーグのティアラカップ岐阜大会2016(岐阜新聞・ぎふチャン後援)が18、19日の両日、長良川球場で行われる。京都フローラ、埼玉アストライア、兵庫ディオーネと育成球団レイアの4チームがトーナメントで対戦。18日は1回戦2試合、19日は3位決定戦と優勝決定戦を行う。第1試合は午前11時、第2試合は午後1時試合開始予定。

 同リーグは発足7シーズン目で、公式戦であるリーグ戦の「ヴィクトリアシリーズ」と、トーナメント戦である「ティアラカップ」、地方開催のリーグ戦「シンデレラシリーズ」などを行っている。ティアラカップはそれぞれの大会で優勝を決めており、県開催は3年ぶり。

 リーグ戦の前期優勝を決めている兵庫ディオーネにはリーグ最速の120キロ超の剛速球を武器に三振を量産するエースの里綾実、昨年度の最優秀新人賞で捕手の寺部歩美が巧みなリードを見せる。同2位の埼玉アストライアは過去3度首位打者を獲得している川端友紀の打撃、“美人すぎる野球選手”として話題の加藤優に注目。昨年まで2連覇の京都フローラには川端とともにリーグを代表する安打製造機の三浦伊織、郡上市出身の大沢靖子が所属している。新人選手で構成される育成球団レイアは長身から投げ下ろす速球が武器の古谷恵菜、パワフルな打撃のみなみに期待がかかる。

 地元で晴れ舞台の大沢は郡上北高出身で内外野こなせる守備力の高さと粘り強い打撃が魅力。「岐阜県で開催することができてうれしい。楽しんでプレーする姿を見てほしい」と来場を呼びかけた。

 18日の試合後には中学生以下を対象とした野球教室が行われ、サイン会は両日開催される。一般1500円(県民1000円)、学生700円(同500円)、中学生以下無料。