FC岐阜、あすホーム熊本戦 敵のサイド攻撃防げ − 岐阜新聞 Web

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FC岐阜、あすホーム熊本戦 敵のサイド攻撃防げ
2016年06月25日09:43
写真:FC岐阜、あすホーム熊本戦 敵のサイド攻撃防げ
狭いエリアでパスを通す練習をするFWレオミネイロ(左から2人目)ら=岐阜市北西部運動公園

 J2のFC岐阜は第20節の26日、岐阜市の長良川競技場で午後6時から、15位熊本と対戦する。前節のアウェー横浜FC戦で6試合ぶりの勝ち点3を手にした10位岐阜は、今節で第5節(3月26日)以来のホームでの勝ち点3確保を狙う。

 岐阜は、横浜FC戦でも前半に相手の先制点を許したが、後半の2得点で逆転勝利を収めた。ラモス監督は「やりたいことを試すことができ、勝てて良かった」と胸をなで下ろす一方で「ただ、もっとゲームを落ち着かせるべきだった」と逆転後の試合運びを反省。ショートパスをつなげる状況でも、敵陣へのロングパスやクリアを選択し、必要以上に相手にボールを持たせてしまうことでピンチを招いていた。

 また、サイドからのクロスに対して、DFの岡根や田代が、中央の相手選手をフリーにさせてしまう場面もあり、サイドバックも含め相手のサイド攻撃に対する守備も見直す必要がありそうだ。

 19試合を戦った岐阜に比べ、熊本は地震の影響で5試合少ない。だが、岐阜との勝ち点差はわずか4、最近3試合は2勝1分けと油断はできない。岐阜は、熊本の勢いをそぐと同時に、連勝を決めて7月3日の前半戦最終戦を迎える一戦にしたい。