68校、高まる闘志 高校野球岐阜大会、開会式リハーサル − 岐阜新聞 Web

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68校、高まる闘志 高校野球岐阜大会、開会式リハーサル
2016年07月09日09:16
写真:68校、高まる闘志 高校野球岐阜大会、開会式リハーサル
入場行進のリハーサルをする高校生たち=長良川

 夏の甲子園出場を懸けた第98回全国高校野球選手権岐阜大会の開会式のリハーサルが8日、長良川球場で行われた。約250人の高校生らが式の進行を確認し、9日の開幕日に備えた。

 今大会は、昨年不出場だった東濃が出場し、県高野連に加盟する全68校が参加。週末を中心に県内7球場で開催され、日程が順調に進めば決勝は同球場で28日に行われる。優勝校は全国高校野球選手権(8月7日から15日間、甲子園球場)に出場する。

 リハーサルでは、本番のプログラムに沿って進行を確認した。大会歌を合唱する岐阜高音楽部や、選手入場の先頭で演奏や演技を披露する関商工高バトントワリング部、県岐阜商高吹奏楽部らが本番さながらの動きで入念に練習。その後、各校のプラカードを持った高校生が入場行進した。

 司会を務める各務原高3年の長谷川侑由さんは「球場で話すのは初めて。良い思い出にしたい」、関高3年の伊藤舞さんは「見に来た人が聞き取りやすいように、ゆっくり大きな声で伝えたい」と本番に向けて意気込みを口にした。

 開会式は9日午前10時から同球場で行われ、大垣東主将の成瀬憲伸が選手宣誓。正午開始予定の1回戦大垣西−羽島北の開幕試合で接戦の火ぶたが切って落とされる。9日が雨天の場合は、開会式と1回戦4試合は10日に順延(時間、球場は同じ)する。