サイド守備、万全期す FC岐阜、あす水戸戦 − 岐阜新聞 Web

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サイド守備、万全期す FC岐阜、あす水戸戦
2016年07月15日10:12
写真:サイド守備、万全期す FC岐阜、あす水戸戦
試合形式の練習で汗を流すMF青木(右端)ら=岐阜市北西部運動公園

 J2のFC岐阜は第23節の16日、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸で、16位水戸と対戦する。3連敗中で15位の岐阜は、負ければ水戸と順位が入れ替わる。今節は、25節まで続く過密日程の初戦なだけに、勝って連敗を止めるとともに勢いを付ける試合にしたい。

 1−2で敗れた前節のアウェー長崎戦では、終始両サイドを突破され続け、3バックから4バックへと陣形を変えても大きな効果は得られなかった。水戸も左のMF湯沢を中心にサイドを攻めてくることが予想され、対策を立てないと失点を繰り返してしまう恐れがある。長身FW三島へのロングボールもあり、岐阜のDF阿部は「(三島に対しては)競り勝つことが大前提。失点ゼロで終われるようにしたい」と気合を口にする。

 一方、岐阜の攻撃は、前節で第13節(5月15日)以来となる先制点を奪えたことが唯一の光明。移籍後初ゴールを決めたFW田中達は「持ち味のスピードを生かせた得点で自信になった。これからの3連戦の結果で、チームは残留争いか、プレーオフ争いかが決まる。大切に戦いたい」と一戦必勝を誓う。大勝までは望まない。1−0でもいいから敵地で勝ち点3を持ち帰ってほしい。