西濃運輸劇的8強 12回逆転サヨナラ 都市対抗野球 − 岐阜新聞 Web

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西濃運輸劇的8強 12回逆転サヨナラ 都市対抗野球
2016年07月22日09:25
写真:西濃運輸劇的8強 12回逆転サヨナラ 都市対抗野球
延長12回を一人で投げ抜き、8強入りの立役者となった西濃運輸・六信=東京ドーム

 第87回都市対抗野球大会第7日は21日、東京ドームで2回戦3試合を行い、3年連続35度目出場の西濃運輸(大垣市)は、延長十二回の末、初出場のきらやか銀行(山形市)に2−1でサヨナラ勝ちし、優勝した一昨年以来、2大会ぶりの8強進出を決めた。

 西濃運輸は1死満塁から始まるタイブレークの延長十二回に先制を許したが、その裏、補強選手の井貝星良(東海理化、県岐阜商高出)が右中間に勝負を決める2点適時二塁打を放った。先発の六信慎吾は、直球と変化球を使い分け、緩急を生かした巧みな投球で被安打6、12奪三振で1失点完投した。

 そのほか、NTT東日本(東京都)が5−0で三菱日立パワーシステムズ横浜(横浜市)に快勝。2本塁打などで点を重ね、継投も決まった。トヨタ自動車(豊田市)は6−1でJR西日本(広島市)を下した。八回に代打滝野の3点三塁打などで5点を勝ち越した。

 西濃運輸の次戦は、24日の第10日第1試合(午前10時30分開始)の準々決勝で、JR九州(北九州市)とヤマハ(浜松市)の勝者と対戦する。