西濃運輸、決勝逃す 都市対抗野球 − 岐阜新聞 Web

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西濃運輸、決勝逃す 都市対抗野球
2016年07月26日09:52
写真:西濃運輸、決勝逃す 都市対抗野球
トヨタ自動車×西濃運輸=6回裏西濃運輸無死一塁、井貝が右前打を放つも後続が断たれ無得点=東京ドーム

 第87回都市対抗野球大会第11日は25日、東京ドームで準決勝2試合を行い、3年連続35度目出場で黒獅子旗奪還を目指した西濃運輸(岐阜県大垣市)は、2年連続18度目出場のトヨタ自動車(豊田市)に0−5で敗れ、2大会ぶりの優勝は果たせなかった。

 西濃運輸は、先発六信慎吾が二回に2点適時打で先制を許した。4投手が継投したが、四回と九回に失点し、リードを広げられた。打線は五回と六回に1死二、三塁の好機をつくったがあと一本が出ず、得点を奪えなかった。

 準決勝のもう1試合は、日立製作所(日立市)が東京ガス(東京都)を2−0で下し、初めて準決勝を突破した。三回に菅野の適時打で先制。五回にも安打と犠打で2死二塁とし、林の内野安打で1点を追加した。投げては元プロ野球西武、山本らの完封リレーで逃げ切った。

 決勝はトヨタ自動車と日立製作所の顔合わせ。ともに勝てば初優勝となる。