FC岐阜、清水に零敗 J2参入後ワースト7連敗 − 岐阜新聞 Web

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FC岐阜、清水に零敗 J2参入後ワースト7連敗
2016年08月01日08:22
写真:FC岐阜、清水に零敗 J2参入後ワースト7連敗
清水×岐阜=後半、ドリブルでかわす岐阜のMFレオナルドロシャ(右)=IAIスタジアム日本平

 明治安田J2の第26節は31日、11試合を行った。FC岐阜はアウェーのIAIスタジアム日本平(静岡市)で清水に0−2で敗れ、J2参入以来、ワーストとなる7連敗を喫した。通算戦績は7勝3分け16敗で、勝ち点24は変わらず、順位も19位のまま。

 岐阜は中盤にMFを5枚置く布陣で試合に臨み、前半の入りは守備ラインを高く保ち、清水の攻撃に耐えていた。しかし、徐々に両サイドを使われ始めて好機をつくられる回数が増えていき、35分には右サイドを崩され、ゴール前に詰めていた相手FW鄭大世がクロスボールを振り抜き0−1。岐阜はMF田中達が2本のシュートを放ったが、いずれも脅威にはならなかった。

 後半開始時に選手2人を交代したものの、大きな変化はなく、23分に最後の交代枠で出場したMFレオナルドロシャが、ロングシュートで相手ゴールを脅かしたが、ネットを揺らせなかった。終始主導権を握られていた岐阜は、27分にペナルティーエリア内で再び鄭大世に決められて2点差。最後はパワープレーに出たが、精度を欠いて敗れた。

 そのほか、札幌が山口を2−1で下し、3連勝で勝ち点を56に伸ばして首位を守った。松本は徳島と2−2で引き分け、勝ち点51で2位。

 第27節の岐阜は8月7日、ホームの長良川競技場で16位讃岐と戦う。