FC岐阜、あすホームで千葉戦 「厳しい寄せ」が鍵 − 岐阜新聞 Web

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FC岐阜、あすホームで千葉戦 「厳しい寄せ」が鍵
2016年09月10日12:08
写真:FC岐阜、あすホームで千葉戦 「厳しい寄せ」が鍵
試合形式の練習をこなすDF阿部(左から3人目)ら=県フットボールセンター

 J2のFC岐阜は第31節の11日、岐阜市の長良川競技場で、10位千葉と戦う。11試合勝ち星から遠ざかっている20位岐阜は、降格圏の21位北九州と勝ち点差はわずか1。今節からのホーム2連戦で少しでも多く、勝ち点の上積みを狙いたい。

 今週の公開練習では、ロングボールを蹴る選手への寄せの速さ、厳しさを徹底するとともに、チーム全体でプレスにいく際のタイミングやポジショニングなどを確認。吉田監督の掲げる守備優先のゲーム展開が如実に表れていた。

 千葉との前回対戦(第14節)は2−3で敗れており、FWエウトンやMF長沢らにゴール前やサイドで自由を与えすぎ、3失点。中盤でボールを奪われた後の戻りの遅さも目に付いた。吉田監督は「エウトンのポストプレー、DFからのロングボールを徹底して規制をかけないと、すぐに失点してしまう」と厳しい寄せの必要性を強調する。一方、攻撃に関しては「ボールを奪ってから前に出ていくスピード、リスクを冒す判断が大切」と話し「FWだけでなく、中盤の選手も関わって、全員で得点を取る意識を持つことが大事」と攻撃時の厚みをポイントに挙げた。