金藤V、貫禄の泳冠 国体競泳女子100平 − 岐阜新聞 Web

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金藤V、貫禄の泳冠 国体競泳女子100平
2016年09月11日08:12
写真:金藤V、貫禄の泳冠 国体競泳女子100平
終盤の逆転で、国体では3年ぶりの頂点に立った金藤理絵=盛岡市立総合プール

 第71回国民体育大会「2016希望郷いわて国体」は10日、盛岡市立総合プールで会期前競技・水泳の競泳、飛び込みの第2日が行われ、競泳の成年女子100メートル平泳ぎで、金藤理絵(ぎふ瑞穂スポーツガーデン)が1分6秒98で、3年ぶりの優勝を果たした。

 決勝での金藤は、前半から積極的な泳ぎで勝負した。50メートルのターンは、今月の日本学生選手権を制した青木玲緒樹(東京・東洋大)とほぼ横一線の2番手で折り返すと、後半さらに加速。最後は青木に0秒06のタッチの差で競り勝った。

 金藤同様、リオデジャネイロ五輪出場組の成年男子100メートル自由形の小長谷研二(岐阜西SC)は、前半50メートルを23秒75とトップで折り返すと、後半はやや伸びを欠き、49秒83でゴール。同じく五輪出場組の小堀勇気(石川・ミズノ)に続く準優勝だった。また少年男子A200メートルバタフライの岩島桂佑(中京高)が、2分1秒83で7位入賞した。

 11日は同プールで競泳・飛び込みの最終日が行われ、金藤、小長谷がそれぞれの種別の400メートルメドレーリレーに出場する。