大垣ミナモ首位通過 ソフト女子日本L2部 − 岐阜新聞 Web

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大垣ミナモ首位通過 ソフト女子日本L2部
2016年09月13日11:55
写真:大垣ミナモ首位通過 ソフト女子日本L2部
大和電機×大垣ミナモSC=4回裏大垣ミナモ無死二塁、2点本塁打を放ち二走溝口(右)と抱き合う谷口(同2人目)=浅中公園

 ソフトボール女子の日本リーグ2部ホープセクション第4節岐阜・大垣大会(岐阜新聞・ぎふチャン後援)第2日、最終日は11、12日、浅中公園で6試合を行った。大垣ミナモSCは1勝1敗で最終成績9勝3敗とし、同セクション首位で、10月8、9日に北九州市で行われる第5節で1部昇格を懸けた順位決定戦に挑む。

 大垣ミナモは第1試合のDream(愛知)戦は、三回に2死満塁から新井賢紗と溝口香夏子の連続2点適時打で4点を先取。追い付かれて二塁走者を置いて始める延長タイブレーカー八回に勝ち越し打を許し、惜敗。

 大和電機(長野)との第2試合は、三回に新井の中前適時打で先制。四回にも無死満塁で溝口が3点二塁打、続く谷口敏子が2点本塁打を放ち、試合を決めた。先発の裁ひかるから邱安汝、山田麻未と無失点リレー。

 昨季と同じ首位通過を果たし、念願の1部昇格に向けて燃えるナイン。小林良美監督は「苦しんだが、ここまでは昨年と一緒。順位決定戦で2勝すれば自動昇格できる。必ず1部に昇格したい」と話し、主将の小泉ゆいは「地元の応援があって巻き返せた。北九州でもチームの力を見せたい」と涙を流し意気込んだ。

 順位決定戦は8日午前10時30分から@クラブ北九州(福岡、アドバンス2位)―Dream(ホープ2位)、午後1時からA大垣ミナモ―日本精工(滋賀、アドバンス1位)。9日は午前10時からAの敗者―@の勝者が対戦し、勝者が午後1時からAの勝者と優勝決定戦を戦う。優勝決定戦の勝者は1部に自動昇格、敗者が1部11位との入れ替え戦(11月24、25日・静岡県)に挑む。