関商工と岐阜工が軸 全国高校ラグビー県大会 − 岐阜新聞 Web

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関商工と岐阜工が軸 全国高校ラグビー県大会
2016年09月14日12:28
写真:関商工と岐阜工が軸 全国高校ラグビー県大会
【表の見方】▽会場 GF=グリーンフィールド中池、メ=長良川球技メドウ

 花園出場を懸けた第96回全国高校ラグビー大会県大会(岐阜新聞・ぎふチャンなど後援)の組み合わせ抽選会が13日、関市の関商工高で行われ、対戦相手が決まった。

 大会は10月22日に同市のグリーンフィールド中池で開幕。7校と合同チーム(加茂、関、本巣松陽、鴬谷、岐阜、大垣東、加納)の計8チームが全国大会(12月27日〜来年1月7日・花園ラグビー場)の出場権を懸け、トーナメントで覇を競う。決勝は、11月13日に午後0時35分から、長良川球技メドウで行われる。

 優勝争いは県新人大会、県総体で決勝を戦った関商工と岐阜工が中心。いずれも3点差以内の僅差で関商工が制しているが、両チームの実力は互角と言える。昨年の花園で14年ぶりのベスト16と復活の兆しをみせた関商工は平均体重90キロの強力FW陣に、主将のSO青山俊平ら俊足の選手もそろい6連覇を狙う。

 対して岐阜工はセンター田中侑輝を中心としたスピード感のある攻撃を見せる。2度の対戦ではいずれも後半はリードを奪っており、前半を持ちこたえ、後半に勝負を懸けたい。

 この2校に攻撃力がある第3シードの岐南工、突出した選手はいないが粘り強い第4シードの各務原が続く。16人で挑む岐阜第一、守備重視でバランスの取れた可児工、意表を突いた攻撃が特徴の岐阜聖徳、本巣松陽の11人が中心の合同にも期待したい。