FC岐阜、あすホームで愛媛戦 分厚い攻撃を徹底 − 岐阜新聞 Web

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FC岐阜、あすホームで愛媛戦 分厚い攻撃を徹底
2016年09月17日11:19
写真:FC岐阜、あすホームで愛媛戦 分厚い攻撃を徹底
試合形式の練習でシュートを放つFWエバンドロ(左)=岐阜市北西部運動公園

 J2・FC岐阜の第32節「岐阜新聞・ぎふチャンサンクスマッチ」は18日、長良川競技場で、11位愛媛と戦う。前節の千葉に0−2で敗戦後、勝ち点28で20位の状況は変わっていないが、最下位金沢との勝ち点差は2に縮まった。21位北九州は勝ち点27で、今節は引き分けでも下位2チームが勝利すれば、岐阜が最下位に沈む可能性もある。

 岐阜は、これまで続けていた守備の立て直し、特に前半での失点や先制点を奪われないことの徹底も肝心だが、勝ち点3を獲得するためのゴールを奪う作業も必須。2試合続けてシュート2本に終わった攻撃の活性化が求められる。

 千葉戦では攻撃時のFWとMFの連係が希薄で、ボールを持つ選手のサポートやペナルティーエリアに進入する選手が不足していた。MF崔誠根は「自分ももう少し攻撃参加する必要がある」、FW田中達は「ボールをもらってすぐドリブルするのではなく、他の選手の攻め上がりを待ったりしないと」と、攻撃の課題について同じ認識を口にする。

 愛媛は、3バックの前にMF4人を横に並べる布陣が基本、総失点数28はリーグ3位で堅守。岐阜は、6ゴールの相手FW瀬沼らをケアしつつ、得点機を見定めて人数をかけた攻めでゴールを奪いたい。