V争い、帝京大可児が軸 高校サッカー県大会 − 岐阜新聞 Web

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V争い、帝京大可児が軸 高校サッカー県大会
2016年09月25日11:23

 サッカーの第95回全国高校選手権県大会(県サッカー協会、岐阜新聞・ぎふチャン主催)の組み合わせ抽選会と開会式が24日、各務原市の中部院大各務原キャンパスで行われ、全国切符を懸けた激戦の火ぶたが切って落とされた。

 大会には県内の57校が出場。10月8日から7日間の日程で行われ、11月12日、長良川球技メドウで決勝が行われる。組み合わせは、今夏の県総体4強の帝京大可児、岐阜工、中京、各務原を準決勝までに対戦することがないよう、四つに分けたゾーンに割り振った。U−18のG1リーグの残りの5校もシードされた。

 優勝候補の筆頭は、2月の県新人大会、5月の県総体を制し、3冠目を目指す帝京大可児。G1リーグでは現在、13勝1分けと群を抜く実績を誇る。全国総体でも2回戦で接戦の末に敗れたが、全国レベルの実力を証明してみせた。

 対抗は、県新人大会、県総体ともに準優勝した岐阜工。伝統の堅守速攻で、過去には何度も帝京大可児を破っている。各務原は、今季のG1リーグで苦戦が続くが、昨年覇者としての意地を見せたい。昨年の準優勝校中京や、今季G1リーグで善戦している長良は、いずれも勝ち進めば決勝前に岐阜工と対戦する組み合わせとなった。