球際の激しさ意識 FC岐阜、あすアウェーC大阪戦 − 岐阜新聞 Web

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球際の激しさ意識 FC岐阜、あすアウェーC大阪戦
2016年10月07日08:43
写真:球際の激しさ意識 FC岐阜、あすアウェーC大阪戦
競り合うMFレオナルドロシャ(右)とFW難波=岐阜市北西部運動公園

 J2のFC岐阜は第35節の8日、大阪市のキンチョウスタジアムで3位C大阪と戦う。前節のホーム岡山戦で0−5で大敗するとともに連勝が2で止まった20位岐阜。残留争いと昇格争いを繰り広げる両極端なチームの対戦で、岐阜にとっては引き分けでも御の字と言える厳しい戦いになることが予想される。

 まず修正しなければならないのが守備面のもろさだ。前節は試合開始直後の4分に失点してから流れを失った。吉田監督も「何気ない自分たちのミスからの失点だった」と反省しつつ「相手が自分たちのエリアに入ってきたら当たりにいかないと。できないと主導権を握られたままになる」と、選手たちに攻守の切り替えの速さや球際での強さを要求する。

 C大阪は11得点の杉本、元日本代表の玉田といった能力の高い日本人FWのほかに、FWリカルドサントスら強力なブラジル人選手もそろう。さらに吉田監督が「ここ最近守りの人数を増やしたり、選手の守備意識も高くなって勝負へのこだわりが強くなっている」と話すように、直近5試合は4勝1敗と好調が続いている。岐阜はなんとか失点を1点までに抑え、相手の隙を突きつつFWレオミネイロらのカウンターで得点を奪いにいきたい。