中京院大“東海”王手 東海大学野球秋季岐阜リーグ − 岐阜新聞 Web

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中京院大“東海”王手 東海大学野球秋季岐阜リーグ
2016年10月09日13:14
写真:中京院大“東海”王手 東海大学野球秋季岐阜リーグ
中京院大×中部院大=11回裏中京院大1死二塁、藤岡がサヨナラ打となる左越え二塁打を放つ=長良川球場

 大学野球の東海地区秋季岐阜学生リーグ(岐阜新聞・ぎふチャン後援)最終週第1日は8日、長良川球場で1回戦2試合を行い、中京院大が劇的なサヨナラ勝ちで2―1で中部院大を下し、東海大会出場に王手をかけた。朝日大は岐聖大に5―1で快勝し、先勝した。

 中京院大・柳川優太(大垣日大高出)、中部院大・床田寛樹の両エースの投手戦となった第1試合。中京院大は七回、2死から右中間三塁打の戸田勇次(同高出)を南亮介(中京高出)の右前打で迎え入れ先制。九回に同点とされ、延長にもつれ込んだが十一回裏、1死二塁で藤岡幹太が左越え二塁打を放ち、サヨナラ勝ちした。柳川は3週間ぶりの登板で3安打1失点の力投で3勝目を挙げた。

 朝日大は1点を追う三回、倉内誠志の右翼線適時二塁打で同点とするとなおも1死満塁から、4番久保山太奨が走者一掃の中越え二塁打を放ち、4―1とし、優位に進めた。先発の左腕畑中希龍は丹念にコーナーを突き、5安打1失点でリーグトップタイの4勝目を挙げた。

 最終週第2日の9日は午前11時から、同球場で朝日大―岐聖大、中部院大―中京院大の2回戦2試合を行う。