高い守備意識徹底 FC岐阜、あすアウェー京都戦 − 岐阜新聞 Web

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高い守備意識徹底 FC岐阜、あすアウェー京都戦
2016年10月15日12:26

 J2のFC岐阜は第36節の16日、京都市の西京極陸上競技場で6位京都と戦う。岡山、C大阪に敗れ、2連敗中で20位の岐阜は勝ち点34。降格圏の21位金沢とは勝ち点差がわずか1しかない。今節も上位との一戦だが、是が非でも引き分け以上の結果が求められる。

 前半での失点が課題の岐阜だが、京都戦ではDF阿部が警告累積に加え、京都からレンタル移籍のDF磐瀬が契約の関係で出場できない。スターティングメンバー2人を欠く状況に陥り、吉田監督は「全員で戦うチームづくりをやってきた。コンディション面で不安も少しあるが、やってくれるはず」と他の選手に奮起を促す。

 DFの岡根がセンターバック、野垣内または冨士がサイドバックで代わりに入ることが見込まれ、京都の質の高い攻撃陣を止められるかが鍵。7得点のMF堀米を筆頭にFWのエスクデロ、有田ら警戒すべき選手が多い。吉田監督は「個の力はJ1選手と同じ。それに対して90分間相手のクロスボールに規制をかけることが重要」と話し、「勇気を持って前に圧力をかけていくようにしたい」と高い守備意識の必要性を繰り返す。

 岐阜は、FWレオミネイロとFWエバンドロの突破力を生かしつつチームが連動した攻撃で、リーグ3位(総失点30)の堅守を崩したい。