吉川(中京院大)「不可欠な戦力に」 巨人が指名あいさつ − 岐阜新聞 Web

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吉川(中京院大)「不可欠な戦力に」 巨人が指名あいさつ
2016年10月25日10:24
写真:吉川(中京院大)「不可欠な戦力に」 巨人が指名あいさつ
巨人の山下哲治スカウト部長(右)と握手を交わす吉川尚輝=中京院大中津川キャンパス

 プロ野球のドラフト会議で、巨人から1位指名された中京院大の吉川尚輝内野手(中京高出)が24日、中津川市の同大でをスカウト陣からあいさつを受けた。吉川は「プロの世界に足を踏み入れようとしている実感が湧いてきた。まずは開幕1軍、そしてチームに不可欠な戦力になりたい」と意気込んだ。

 訪れたのは、巨人の山下哲治スカウト部長と、藤本茂喜担当スカウトの2人。約30分間の面談では、背番号など契約内容には触れず、仮契約の時期や新人合同自主トレーニングなど、今後のスケジュールを伝えたという。記者陣の囲み取材に応じた山下部長は「良い選手の証しでもある印象的な目つきだった」と語った。「守備と走塁の面ではすでに高いレベルにある。うちの場合、セカンドに彼が固定できればチーム力はぐんと上がる」と二塁手としての期待度の高さを示した。

 吉川は「(スカウトの2人からは)『とにかく頑張ってくれ』と激励された。まだプロとしてやっていくだけのレベルには、達していない部分が多い。1日でも早く追いつけるようにトレーニングを続けたい」と話した。同席した同大の近藤正監督は「高校生の時から常に、向上心を持ち続けている選手。彼なら(同大OBで、広島の)菊池のような活躍ができる」と太鼓判を押した。