勝利が絶対 FC岐阜、あす最下位・北九州と直接対決 − 岐阜新聞 Web

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勝利が絶対 FC岐阜、あす最下位・北九州と直接対決
2016年10月29日10:51
写真:勝利が絶対 FC岐阜、あす最下位・北九州と直接対決
練習で鋭い反応を見せるGK常沢(右)=岐阜市北西部運動公園

 J2のFC岐阜は第38節の30日、北九州市の本城陸上競技場で22位北九州と戦う。今節は勝ち点1差の最下位との直接対決でもあり、岐阜にとって勝利以外の結果では失敗と言える一戦だ。

 これまで「最低限勝ち点1を取る」と話していた吉田監督だが、4連敗中で降格圏の21位に順位を下げたこともあり「この試合は絶対勝たないといけない」と強く語る。試合前の練習では、少人数で攻守の確認を進め「チームの原点に戻って、守備はボールを奪いきる強さ、攻撃は1対1でシュートを打つ意識を思い出してほしい」と選手たちに促した。

 最下位脱出を図る北九州については「守ってカウンター。戦い方ははっきりしている」と一言。経験豊富で確かな技術がある元日本代表のMF本山、15得点のFW原ら手ごわい選手がいるが、「前後半ともに完封でいく」と言い切る。

 岐阜の攻撃は、アクセントを付けられるMFレオナルドロシャの復帰で、セットプレーを含めて幅が出た。攻撃的センスの高いMFの高地や風間らと連係を深めれば、パスワークで崩すことにもつながる。前線にはFWのエバンドロとレオミネイロが、ゴール前への突破とボールキープもできる。中盤との連動次第で好機の回数が増えるはずだ。