華井(岐阜ヨコゼキ)勝利がすべて あすタイトル戦 − 岐阜新聞 Web

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華井(岐阜ヨコゼキ)勝利がすべて あすタイトル戦
2016年11月02日10:34
写真:華井(岐阜ヨコゼキ)勝利がすべて あすタイトル戦
横関孝志会長を相手に、鬼気迫る表情でミット打ちに取り組む華井玄樹=岐阜ヨコゼキジム

 プロボクシングの日本ミニマム級タイトルマッチ10回戦は3日、熊本市のフードパル熊本で開かれ、同級1位の華井玄樹(岐阜ヨコゼキ)が、3度目の防衛を狙う王者の福原辰弥(本田フィットネス)に挑戦する。

 華井は岐阜市出身の26歳。岐阜工高時代に全国高校総体で準優勝、東農大時代には千葉国体で準優勝するなどアマチュアで活躍し、岐阜日野自動車入社後の2014年4月にプロデビュー。7戦7勝(5KO)で日本ランキングを駆け上がり、王者からの指名挑戦者としてタイトルマッチのリングに上ることになった。日本ベルトを懸けた一戦への挑戦は自身初。

 福原はサウスポーのファイタータイプ。27戦17勝(6KO)4敗6分けとプロキャリアも豊富で、15年11月に王者となった。今年9月には自らの負傷引き分けで辛くも2度目の防衛を果たした。

 県内ジム所属選手では、長縄正春(岐阜ヨコゼキ)が2007年に東洋太平洋フライ級王者に就いたが、日本王者となれば初めての快挙となる。