県岐阜商、全国切符 女子 大垣商との決勝制す − 岐阜新聞 Web

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県岐阜商、全国切符 女子 大垣商との決勝制す
2016年11月04日12:30
写真:県岐阜商、全国切符 女子 大垣商との決勝制す
女子決勝・県岐阜商×大垣商=第1クオーター、ゴール前に切り込む県岐阜商・吉田

 2年連続ウインターカップ出場権を獲得した女子の県岐阜商。田中良夫監督は「今年1年間積み上げてきた成果を、ひとまず出せた」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。

 大垣商との決勝は、主にアウトサイドからの攻撃が機能した。第1クオーターから、吉田晴世と大川真璃乃の両フォワードの攻撃が決まった。インサイドでは、1年のセンター山本優華のリバウンドがさえ、順調に得点を伸ばした。吉田は「夏に走り込みを重点的に行い、下半身の強化をしてきた成果」と多弁だ。

 だが相手がゾーンプレスを仕掛けてきた第3クオーターでは、もたつく場面もあった。昨年、左前十字靱帯(じんたい)の断裂のため、ウインターカップにわずかな時間しか出場できなかった吉田は「勝負はここから。今大会、けがだったエースの源(千沙希)も完全に復帰してくるので、昨年、果たせなかった全国の1回戦勝利も可能」とリベンジを誓った。