残留へ連勝のみ FC岐阜、あすホームで横浜FC戦 − 岐阜新聞 Web

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残留へ連勝のみ FC岐阜、あすホームで横浜FC戦
2016年11月05日11:32
写真:残留へ連勝のみ FC岐阜、あすホームで横浜FC戦
試合から一夜明けた練習で、軽い調整を行うMF水野(左端)、DF田代(中央)ら=岐阜市北西部運動公園

 J2のFC岐阜は第40節の6日、ホームの長良川競技場で7位横浜FCと戦う。前節を逆転勝ちで連敗を5で止め、20位北九州、21位金沢と勝ち点37で並んだ。しかし、得失点差が響いて残り3試合で最下位のまま。連勝して勝ち点の上積みが必須の状況だ。

 今節は3日の試合から中2日の過密日程。戦いから一夜明けた4日の練習では、試合に出場した選手はランニングやストレッチなどの軽いメニューだけで早めに切り上げた。

 6試合ぶりの勝利を手にした選手たちを、吉田監督は「思ったよりも気分が浮ついていない。いい準備をしてくれている」と評価。今の順位については「残り3試合のうち最低二つは勝たないと残留は難しい。(あと2試合ある)ホーム戦は絶対勝たないといけない」と表情を引き締める。

 横浜FCは最近5試合は無敗。第37節からは3連勝中と波に乗っている。現在7位でプレーオフ争いにも加わり、18得点で得点ランキング2位タイのFWイバがけん引している。吉田監督は「1人じゃ抑えられない。人数をかけて奪いにいかないといけない」と細心の注意を払う。

 岐阜の攻撃に関しては「相手のセンターバックは俊敏ではない印象。前節と同じくサイドを起点にして、速いクロスや一瞬の動き出しでチャンスはつくれる」と自信を口にする。果敢に攻めてくる相手から、良い形でボールを奪って速攻につなげたい。