FC岐阜、残留決めてくれ あすアウェーで熊本戦 − 岐阜新聞 Web

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FC岐阜、残留決めてくれ あすアウェーで熊本戦
2016年11月11日10:13
写真:FC岐阜、残留決めてくれ あすアウェーで熊本戦
熊本戦に向けて調整する岐阜の選手たち=岐阜市北西部運動公園

 J2のFC岐阜は第41節の12日、熊本市のうまかな・よかなスタジアムで18位熊本と戦う。ホームで2連勝し、残留圏の19位で残り2試合を迎えた岐阜。今節は引き分け以上で、他チームの結果次第では残留が決まる。

 とはいえ、降格圏の21位北九州と22位金沢とは勝ち点3差で、勝ち点で並ばれると得失点差で再び最下位に沈む不安もある。吉田監督は「今節で残留を決めたいのが本音だが、勝ち急がずに落ち着いて臨みたい」と胸中を口にする。

 チームは4−4−2で戦うようになってから、サイド攻撃が活性化。MFの風間、田中パの存在感が増してサイドバックのDF阿部とDF冨士も積極的に攻撃参加している。個の力で突破できるFWレオミネイロと連動した攻撃ができれば、複数得点も目指せる。守備面では、FWが前線からのプレスでパスの出し手に圧力をかけ、こぼれ球を中盤で奪い切ることができれば試合展開が楽になるはず。

 熊本は2連敗中で調子を落としているが、油断はできない。11得点のMF清武がチームの核で、MF高柳やFW平繁ら実力ある選手が脇を固める。吉田監督は「(清武は)試合中は自由にプレーしている。こっちのマークの受け渡しが大事になる」と話し、前半を無失点で終えることと、先制点を奪うことを勝利のポイントに挙げた。