土岐商23年ぶりV 女子、東海高校駅伝 − 岐阜新聞 Web

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土岐商23年ぶりV 女子、東海高校駅伝
2016年11月28日13:43
写真:土岐商23年ぶりV 女子、東海高校駅伝
最後2キロからのスパートで逆転し、チームを23年ぶりの優勝に導いた女子土岐商のアンカー・中舎=県庁前ゴール地点

 第65回男子・第27回女子東海高校駅伝競走大会は27日、岐阜市の県庁前を発着点とするコース(男子=7区間42.195キロ、女子=5区間21.0975キロ)で行われ、女子は土岐商が豊川(愛知)の10連覇を阻み、1時間9分17秒で、23年ぶり2度目の優勝を果たした。県勢の制覇は男女通じ、2003年の女子中津商以来13年ぶり。男子の県勢は、中京の6位が最高だった。

 大会には、東海4県の各県大会の男女上位6校がエントリー(愛知3位の岡崎学園のみ棄権)。県庁から羽島市内までのコースを、男子2往復、女子1往復で競った。

 女子の土岐商は、最長の1区(6.0キロ)に起用された2年加藤優果がトップと6秒差の2番手でたすきをつなぐと、2区(4.0975キロ)の岸野明日香も区間2位と好走し、チームをトップに押し上げた。その後、順位を下げ、3番手でたすきを受けた最終5区(5.0キロ)の3年中舎朱音が、冷静な走りで終盤に逆転し、頂点に立った。

 男子の中京は、最長1区(10.0キロ)の沼田大輝が、区間5位の粘りの走りを見せると、最終7区(5.0キロ)の牧田祐太朗が一つ順位を押し上げ、2時間9分15秒で6位に入った。県勢では益田清風が9位で続いた。豊川が2時間6分45秒で2年ぶり2度目の優勝。

 全国高校駅伝(12月25日・京都府)は、県大会優勝の男子・中京、女子・土岐商が出場する。