大垣ミナモ 新監督に溝江氏 − 岐阜新聞 Web

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大垣ミナモ 新監督に溝江氏
2016年12月08日09:42

 ソフトボール女子の日本リーグ2部の大垣ミナモSCは7日、今季率いた小林良美監督が退任し、次期監督に元日本代表の溝江香澄氏(31)が就任する、と発表した。就任は来年1月1日付で、所属企業は西濃運輸。

 青森県弘前市出身の溝江新監督は、八戸聖ウルスラ学院高を卒業後、2004年に日本リーグ女子1部の日立ソフトウェア(現・日立)に入り、二塁手として活躍。同リーグのベストナインに輝いたほか、10年の世界選手権では日本代表に名を連ね、チームの準優勝に貢献した。現役引退後、13年からは楽天イーグルスソフトボールスクールのコーチとして子どもたちを指導してきた。監督就任は初。

 溝江新監督は7日、大垣市内で記者会見に臨み「1部昇格というよりも、1部に定着できるチームづくりを進める」と目標を打ち出し、その上で「1部との大きな違いは、守備力。私は現役時代に基本をみっちり練習したので、選手にも求めたい」と構想を語った。

 大垣ミナモSCは、今季、2部のホープセクションで1位となったが、10月の順位決定節で連敗し、2部3位で悲願の1部昇格を逃していた。