東海院大、逆転勝ち 全日本女子ホッケー − 岐阜新聞 Web

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東海院大、逆転勝ち 全日本女子ホッケー
2016年12月11日10:29
写真:東海院大、逆転勝ち 全日本女子ホッケー
東海院大×天理大=第3クオーター13分、PCからスイープシュートを決める東海院大・八木=川崎重工ホッケースタジアム

 ホッケーの全日本女子選手権第2日は10日、各務原市の川崎重工ホッケースタジアムで予選リーグ4試合を行い、A組の東海院大(学生3位)が天理大(同2位)に2―1で逆転勝ち、B組のソニーHC(社会人3位)は、コカ・コーラウエスト(同2位)に0―0で引き分け、ともに決勝トーナメント進出圏の組2位で予選最終日を迎える。

 東海院大は、第1クオーター13分にPCから先制点を奪われたが、直後のPCからの流れで、ゴール前のFW羽田吹雪が合わせ、すぐに同点に追い付いた。その後、相手に押し込まれる時間帯が続いたが、第3クオーター13分、PCからフェイントをはさみ、FB八木麻理菜がスイープシュートを決めて勝ち越した。この結果、東海院大は勝ち点を3とし、同組2位に浮上した。

 ソニーHCは、第1クオーター、立ち上がりから激しいプレスで主導権を握り、PCからFB林なぎさのスイープシュートなどでゴールに迫ったが無得点。その後も一進一退の攻防を続けたが、互いに決定機を生かせず勝ち点1を分け合った。ともに勝ち点4ながら、得失点差でソニーHCが暫定2位。

 第3日は11日、同スタジアムで予選の残り4試合を行い、17日の準決勝進出チームが決まる。ソニーHCは立命大(学生4位)、東海院大はグラクソ・スミスクライン(社会人4位)と対戦する。