土岐商激走14位 全国高校駅伝 女子 − 岐阜新聞 Web

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土岐商激走14位 全国高校駅伝 女子
2016年12月26日11:30
写真:土岐商激走14位 全国高校駅伝 女子
最後のトラックで、前方を走る選手を追う土岐商アンカー・中舎=西京極陸上競技場

 全国高校駅伝は25日、京都市の西京極陸上競技場発着コースで行われ、第67回の男子(7区間、42・195キロ)は39度目の出場となる倉敷(岡山)が2時間2分34秒で初の頂点に輝いた。4区の前田が区間賞の快走で首位を奪い、以降は独走した。第28回の女子(5区間、21・0975キロ)は、2区でトップに立った大阪薫英女学院がリードを守り、1時間7分24秒で2年ぶり2度目の優勝を果たした。

 県勢は、女子の土岐商が1時間9分43秒で14位。タイム、順位ともに10度目の出場を誇る同校の過去最高を更新した。男子の中京は2時間9分30秒で29位。

 土岐商は、1区の2年加藤優果が区間8位の走りで流れをつくると、2区の2年岸野明日香も粘って、10番手でたすきをつないだ。5区のアンカー中舎朱音にたすきが渡った時には、21番手まで順位を落としていたが、中舎が持ち前のダイナミックな走りで次々と選手を抜き去り、順位を14位まで押し上げた。同区間では、16分2秒で7位の快走だった。

 中京は、各校のエースが集う1区の沼田大輝と、2区の主将岡田和大の3年生2人が好スタートをみせ、19番手で3区にたすきをつないだ。その後、順位を下げ30番付近に沈んだが、6区に起用された2年森拳真が区間13位の力走で意地をみせた。