西濃運輸、闘志高める 野球部と空手道部が今年初練習 − 岐阜新聞 Web

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西濃運輸、闘志高める 野球部と空手道部が今年初練習
2017年01月06日11:03
写真:西濃運輸、闘志高める 野球部と空手道部が今年初練習
「ゼロからレギュラーを見極める」と選手に競争を促す林教雄監督(右)=大垣市田口町、西濃グラウンド

 西濃運輸の野球部と空手道部が5日、岐阜県大垣市田口町の同社本社内にある成田山で必勝祈願をして始動し、今年の初練習を行った。野球部は都市対抗大会の優勝、空手道部はさらなる飛躍を誓った。

◆野球部 日本一へ必勝誓う

 昨年の都市対抗大会で準決勝に進み3位の黄獅子旗を獲得した野球部。林教雄監督は「黒獅子旗(優勝旗)を取るため、東海予選で代表権を取ることが第一の目標。昨年までの実績はご破算としてゼロからレギュラーを見極める」とチーム内での競争を促した。

 今年は、エース佐伯尚治投手が引退してコーチ補佐となり、投手3人、捕手1人、内野手2人、外野手1人の新人7人が加入し、選手31人で活動する。

 小森紳司部長は「ここぞという場面で実力が発揮できるよう、精神面も鍛えてほしい」と選手を激励した。新春の練習には同部からプロ入りした小豆畑眞也捕手(阪神)、高橋朋己投手(西武)、野田昇吾投手(同)も参加する。

◆空手道部 飛躍の年へ選手ら気合

 空手道部は昨年、全日本選手権の男子形個人戦で新馬場一世選手が準優勝し、全日本実業団選手権などでも好成績を収めた。

 今年は新人3人を含む選手5人で活動。若井敦子監督は「日本のトップに立ち続けるために何が足りないか、自分を見つめ直し信念を持って飛躍する年にしてほしい」と気合を入れた。

 古橋治美部長は「昨年、空手は東京五輪の追加種目に選ばれた。成果を出して五輪に出場できるように精進してほしい」と期待を込めた。新馬場選手と女子組手の五明真実子選手は「空手1―プレミアリーグ・パリ大会」(27〜29日)に挑む。