岐阜耐えて24位 都道府県対抗女子駅伝 − 岐阜新聞 Web

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岐阜耐えて24位 都道府県対抗女子駅伝
2017年01月16日09:34
写真:岐阜耐えて24位 都道府県対抗女子駅伝
区間6位の快走を見せた岐阜の1区・堀優花(右)=西京極陸上競技場

 第35回全国都道府県対抗女子駅伝は15日、京都市の西京極陸上競技場発着の9区間、42.195キロで行われ、京都が2時間17分45秒で3年ぶりの栄冠に輝き、最多の優勝回数を16に伸ばした。

 京都は1区の一山麻緒(ワコール)が2位の好位置につけ、2、3区はトップでたすきをつないだ。4区で6位まで順位を下げたが、後続の区間で徐々に挽回。1位と1秒差の2位で受けたアンカーの筒井咲帆(ヤマダ電機)が抜け出し、岡山の小原怜(天満屋)の猛追をかわした。

 岡山は2秒差の2位。3位は千葉、前回優勝の愛知は5位で、優勝候補の一角に挙げられた兵庫は8位だった。

 岐阜は2時間22分45秒で24位となり、昨年の27位から順位を上げた。

 県勢として5年ぶりに出場した1区堀優花(パナソニック、中山中出)が区間6位の快走で好スタート。2区の青木和(名城大、益田清風高出)も上位に食らい付き、8位で乗り切った。だが、3区以降で順位を下げ、前半最後の5区を終えて30位まで沈んだ。後半は、区間18位の6区渡辺恵利佳(白鴎大、土岐商高出)らが奮闘。最後は、24位でたすきを受けた最終9区の市川珠李(ヤマダ電機、土岐商高出)が粘り強く走り、ゴールした。

 同競技場には積雪が見られ、主催者は早朝から除雪作業に追われた。レース中にも雪が降り、選手の視界が遮られる厳しいコンディションとなった。