岐阜23位 都道府県対抗男子駅伝 − 岐阜新聞 Web

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岐阜23位 都道府県対抗男子駅伝
2017年01月23日13:49

 第22回全国都道府県対抗男子駅伝が22日、広島市平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われ、長野が2時間19分9秒で3年ぶりの栄冠に輝き、最多の優勝回数を7に伸ばした。

 長野は4位でたすきを受けた4区の本間(佐久長聖高)が区間1位の走りで首位に立ち、5区の名取(佐久長聖高)も区間賞の快走で続いた。6区で福岡にいったんトップを譲ったが、アンカーの上野(DeNA)が逆転した。

 福岡が19秒差の2位。昨年優勝の愛知が3位に入り、4位に京都が続いた。

 岐阜は2時間22分42秒で、昨年と同じ23位だった。1区の安田響(益田清風高)が23位でたすきをつなぐと、2区岩島共汰(中山中)、3区中西亮貴(駒大、益田清風高出)が堅実な走りを披露。それぞれ区間22位、18位で流れをつくり、4区沼田大輝(中京高)が区間11位の快走で、チームを18位に押し上げた。以降は少しずつ順位を落としたが、7区の大池達也(トヨタ紡織、中津商高出)が粘った。

 揖斐祐治監督は、昨年と同じ成績ながらも、51秒タイムを縮めた選手たちを「歴代5番目のタイム。全員が100%の力を出し切ってくれた」とたたえた。特に前半区間の奮闘について「1区安田、2区岩島ともにまだ(高校、中学の)2年生。力を付けてくれれば来年はさらに強くなる。収穫のある大会だった」と振り返った。