遠藤5000メートルで3位 国体スケート − 岐阜新聞 Web

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遠藤5000メートルで3位 国体スケート
2017年02月01日09:47
写真:遠藤5000メートルで3位 国体スケート
少年男子5000メートル決勝=残り500bから急激にペースを上げた2選手を追う遠藤二千翔=長野市エムウエーブ

 第72回国民体育大会冬季大会「ながの銀嶺国体」スケート、アイスホッケー競技会最終日は31日、長野市エムウエーブなどで行われ、スピード少年男子5000メートルの遠藤二千翔(中津商高)が6分45秒06で3位となり、1万メートルに続く表彰台に立った。

 遠藤二は、序盤から先行する3選手が逃げの態勢に入ったのを察知し、果敢に追い上げて先頭集団に加わると、4人で先頭を交代しながら最終盤まで滑った。残り約500メートルからのスプリント勝負で2選手の後じんを拝したが、出場した個人2種目とも上位入賞を果たした。

 2000メートルリレーは、1〜4位を決めるA決勝に挑んだ少年男子(伊藤天哉、今井康孝、伊藤海里、遠藤二)が4位。5〜8位を決めるB決勝の成年男子(遠藤龍輝、荒川大和、庄司哲利、光岡知成)と、成年女子(北原若那、阪上聖心彩、阪上愛心穂、上田奈津希)はともに8位に入り、2012年のぎふ清流国体以来となる成年男女リレーのアベック入賞となった。

 ショートトラックの成年男子500メートルは、桜井雄馬(大阪シーリング印刷)が、B決勝でトップとなり、5位入賞を果たした。

 スケート競技会で、県は天皇杯(男女総合)は16位・35点(昨年19位・25点)、皇后杯(女子総合)は22位・11点(同23位・12点)だった。県が本大会出場していないアイスホッケーを加えた現在の天皇杯は19位・45点(昨年21位・35点)。

 国体冬季大会後半のスキー競技会は、14日から4日間、長野県白馬村の白馬八方尾根スキー場などで開かれる。